<その9> 30年以上の経験と実績 「建主の笑顔が続くロングライフ住宅」
「FPの家」が誕生して30余年。 高気密・高断熱という言葉が一般的ではなかった頃から、一地域ビルダーによる断熱パネルが使われ続けたのは、 まさに奇跡と言えます。 その理由は、高い性能が持続するからです。 20年前に施工されたFPウレタン断熱パネルがほとんど劣化していなかったことが証明しています。
<1987年に建てられたFPの家を20年後の2007年に解体し検証。内部結露による断熱材および構造の劣化はなし。 性能を著しく低下させる事象は見受けられませんでした>
【外壁パネルの状況】
外装材を剥がした直後の壁パネルですが、20年経ってもほとんど経年劣化はみられません
【屋根裏の壁パネルの状況】
20年前の施工当時と全く変わらないFPパネル
【床パネルの状況】
床下に潜り写真を撮りました。20年前の建築当時と変わらない状態のままでした。
「なんて暖かいんだろう」「空気がキレイで快適」といった住んだ人の声が口コミで広がり、全国で多くの人が 「FPの家」に住んでいます。 その中には、「風邪をひかなくなった」「子供のアトピーが改善された」という感想も多く聞かれます。
本物の高性能住宅は一朝一夕ではつくれません。 積み重ねた経験が違うのです。
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