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「FPの家」をおすすめする10の理由 その4

<その4> 断熱材と内装仕上げ材が密着 「だから保温性が高い」

冬に、断熱性の低い家やすきまだらけの家では、床や壁・天井から熱が逃げてしまうため、 室内の温度を上げないと暖かく感じません。 室内で私たちが感じている体感温度は空気温度と床・壁・天井の表面温度をたして2で割った 温度(効果温度)と言われています。 つまり、壁や床の暖かさが重要なポイントです。

「FPの家」は、FPウレタン断熱パネルで熱が外に逃げるのを防ぎ、室内側の床材や壁の 仕上げ材と密着しているため、室内の暖めた熱は内装材に効率よく蓄熱されます。 この快適な暖かさが輻射熱(ふくしゃねつ)となって室内に還元されます。 これが、暖房機器に頼り切らずに、少ないエネルギーで長時間暖かさを保つ、「魔法瓶」 のような保温性の高い家となるヒミツです。

冬は昼間の暖かい日射熱を蓄熱させ、真夏は暑い太陽日射を遮蔽(しゃへい)することで 効率はより高まります。

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