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なぜ、FPパネルが生まれたのか? ~実証編~

実証で明らかになった「ウレタン」の優位性

実証① 充填発泡でパネル内のすき間を解消 注入される発泡ウレタンは、パネル工法向けに配合された高密度のもの。 木枠パネルに注入発泡しつつ30トンの圧力をかけることで、ウレタンの樹脂成分がパネルの木枠と完全に密着

実証② ウレタンは、防湿・防水素材 ウレタンの表面を拡大してみると、無数のきめ細かい泡状になっています。 この独特の構造が水を吸収しにくくしている秘訣。 水に押し込んでも浮き上がり、沈むことがありません。 水に強い=湿気や結露に強いため「給水した重さで断熱材がずり落ちる」ということも起こらないのです。


<左がグラスウール、右がウレタンです<>

実証③ 耐火実験で安全性能を証明 硬質ウレタンの燃焼比較を行った結果、硬質ウレタンは表面が炭化するだけで燃え進みませんでした。 ウレタンは、グラスウールとは異なり、素材内部に隙間や燃えるために必要な酸素が存在しないことから 難燃性の性質を持ち合わせる素材と言えます。

「壁内結露」対策から始まった、断熱材のパネル化という前代未聞の挑戦は、ウレタンと出会い1985年「FPウレタン断熱パネル」として誕生。 その後も挑戦と進化を続け、2016年には壁倍率の大臣認定を取得、面材も筋交いもないウレタン素材そのものが認定されたのは業界初のこと。 また、今年は、「FPウレタン断熱パネル」が2020年度グッドデザイン賞と強靭化大賞「優秀賞」を受賞しました。 益々進化を続ける「FPウレタン断熱パネル」そして「FPの家」です。

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