きのう家に帰り玄関を開けると、聞こえてきた言葉が「チロが逃げちゃった💦」 母が父にむかって発していたんです。
3度目の逃走でしょうか。。。 慣れたもので!?考えもせず車で海の方へ向かいました。
海沿いの道を走るとすぐに、歩いていた青年2人がエッ!って顔をしたんです。 青年たちの目線の先にいたのは、やはりチロでした。 車の窓を開け「チローー」と呼ぶと、 しっぽをフリフリさせて駆け寄って来ました。 無事、確保! そんなに喜ぶのなら、逃げなければいいのに~
解放感の中、自由に走って疲れたのか、 しばらくは何をしても起きずに熟睡していました。