「ただいま」の先にある、玄関の工夫 ── 施工事例5選
- 6 時間前
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毎日必ず通る場所なのに、家づくりでは間取りやリビングの陰で後回しにされがちな「玄関」。けれど実は、玄関まわりの設計ひとつで、毎日の暮らしやすさは大きく変わります。
「靴が片付かない」「帰ったらすぐ手を洗いたい」「急な来客であわてたくない」——そんな“ちょっとした不便”を、住み始める前の設計段階で解決できるのが注文住宅の強みです。
今回は、アイジーホームの施工事例から、暮らしがラクになる玄関まわりの工夫を5つ集めました。

1. 土間からリビングへ、仕切りなしの大胆な間取り
玄関の土間が、扉や壁で仕切られることなく、そのままリビングへとつながる間取り。一般的な住宅では、玄関とリビングの間に廊下や建具を設けて熱の出入りを抑えますが、この家ではあえて“ひと続き”の空間にしています。
家に入った瞬間から視線が奥まで抜けるので、実際の面積以上の開放感が生まれます。こうした大胆な間取りを一年中快適に保てるのは、家全体を高い断熱性で包む「FPの家」だからこそ。仕切りがなくても家じゅうの温度差が少なく、玄関で「寒い」「暑い」を感じにくいのも大きなメリットです。

2. 収納も手洗いも、玄関にまとめて
シューズ棚と洗面コーナーを、玄関ホールに集約したプラン。帰宅して靴を脱ぎ、そのまま手を洗ってから室内へ——という一連の動作が、玄関まわりだけでスムーズに完結します。
外から持ち込む汚れや花粉を、生活空間に入る前にリセットできるのは、毎日のことだからこそ大きな安心につながります。可動棚にしておけば、靴や小物の量に合わせて棚板の高さを変えられ、家族構成が変わっても長く使い続けられます。

3. 帰るたびに、ほっとする明るい玄関
スリット窓から、やわらかな光が差し込む玄関。扉を開けた瞬間に広がる明るさは、「ただいま」と言いたくなる安心感につながります。
玄関は窓を取りづらく、暗くなりがちな場所。けれど採光の位置やドアのデザインを工夫すれば、自然光で満たされた明るい空間にできます。日中は照明に頼りすぎず、やさしい光が迎えてくれる——そんな心地よさも、設計で叶えられるポイントです。

4. 上がり口が2つ、急な来客にも慌てない玄関
来客用と家族用で、上がり口を2つに分けた設計。普段の靴やベビーカー、アウトドア用品などは家族用の動線にまとめておけるので、急なお客様があっても、散らかった様子を見られる心配がありません。
“見せる玄関”と“暮らしの玄関”を分けることで、いつでも気持ちよくお迎えができます。来客の多いご家庭や、子育て世代にうれしい工夫です。

5. アーチ壁とニッチが迎える、やさしい空間
玄関から続くアーチ壁と、お気に入りの小物を飾れるニッチが印象的な一邸。やわらかな曲線とブラケット照明のあかりが、帰宅するたびに気分を上げてくれます。
収納や動線といった“機能”だけでなく、毎日目にする場所だからこそ、デザインにこだわる価値があります。照明やニッチの飾りで、自分らしい「我が家の顔」をつくれるのも、注文住宅ならではの楽しみです。
あなたの理想の玄関は、どんな空間ですか?
玄関まわりは、収納・動線・採光・デザインと、暮らしやすさを左右する工夫がぎゅっと詰まった場所です。「こんな玄関にしたい」というイメージは、設計の段階だからこそ、自由にカタチにできます。
アイジーホームでは、SBSマイホームセンター富士展示場にて、施工事例を交えながら詳しくご説明しています。ぜひ一度、お気軽にお越しください。家づくりの疑問やお悩みも、コメント・お問い合わせからお気軽にどうぞ。


