「平屋」という、ちょうどいい暮らし ── 施工事例3選
ワンフロアで生活が完結する「平屋」。かつてはシニア世代の住まいというイメージが強くありましたが、近年は子育て世代からの人気も再燃しています。
その理由は、平屋ならではの“ちょうどいい距離感”。家族の気配を感じながら、家事も生活もスムーズに完結する住まいの形が、今の暮らし方に合っているからです。
今回は、アイジーホームの施工事例から、平屋の魅力が伝わる3軒をご紹介します。
1. 平屋でも、開放感を諦めない

「平屋は天井が低くて窮屈そう」——そんなイメージをお持ちの方もいるかもしれません。けれど実際は、平屋こそ天井を高くとりやすい住まいです。上に部屋がないぶん、屋根の形をそのまま活かした勾配天井をつくれるからです。
こちらの一邸では、勾配天井とむき出しの梁を組み合わせ、空間に立体感を持たせました。視線が斜め上へ抜けることで、床面積の数字以上の広がりを感じられます。平屋ならではの落ち着きと、吹き抜けのような開放感。その両方を叶えた住まいです。
高い位置に窓を設ければ、光も奥まで届きます。天井の高い空間でも一年中快適に保てるのは、家全体を高い断熱性・気密性で包む「FPの家」だからこそです。
2. 家族とつながる、開けたキッチン

壁付けでも独立でもなく、ダイニング・リビングへ向かって開いたペニンシュラキッチン。料理をしながら家族と会話ができ、キッチンに立つ人が孤立しません。
平屋はワンフロアで空間がつながるぶん、キッチンの位置が暮らしやすさを大きく左右します。この住まいでは、動線にゆとりを持たせた配置にすることで、配膳も片付けもスムーズに。毎日の家事の負担を、間取りの工夫で軽くしています。
3. 自然と家族が集まる間取り

階段で上下に分かれることのない平屋は、どこにいても家族の気配を感じられるのが大きな魅力です。子ども部屋にいても、キッチンに立っていても、同じフロアでゆるやかにつながっています。
だからこそ、リビングが自然と暮らしの中心になります。「二階にこもりきりで顔を合わせない」ということが起こりにくく、子育て世代にとっては目が届く安心感に、シニア世代にとっては暮らしやすさにつながります。
平屋が選ばれる、4つの理由
施工事例に共通する、平屋の魅力をあらためて整理してみます。
ワンフロアで、家事も生活もスムーズ
洗濯物を持って階段を上り下りする必要がなく、生活動線が横に完結します。
階段がないから、将来まで安心
段差が少なくバリアフリーにしやすく、年齢を重ねてからも住み続けられます。
家族の気配を、いつも感じられる
上下に分断されないぶん、自然と顔を合わせる機会が増えます。
メンテナンスもラクで、長く住める
外壁や屋根の点検・補修に大がかりな足場が不要な場合も多く、将来の維持管理の負担を抑えられます。
加えて、平屋は空間が横につながるぶん、冷暖房の効率も断熱・気密性能に左右されます。ワンフロアの心地よさを一年中保つうえでも、住まいの性能は大切なポイントです。
「うちでも平屋は建てられる?」
平屋を検討される方から、よくいただくご質問があります。
「土地はあるけれど、平屋は建てられる?」「二階建てと比べて、予算的にはどうなんだろう?」
平屋は建物が横に広がるぶん、必要な敷地の考え方が二階建てとは異なります。また、基礎や屋根の面積が増える一方で、階段まわりのスペースが不要になるなど、コストの構造も変わってきます。
ご希望の広さや土地の条件によって答えは変わりますので、まずはお気軽にご相談ください。
アイジーホームでは、SBSマイホームセンター富士展示場にて、施工事例を交えながら詳しくご説明しています。土地探しからのご相談も承っています。


